令和7年4月1日 入社式(社長挨拶要旨)
ご入社おめでとうございます。
本日は、新日の社員として新たなスタートとなる記念すべき日となります。無事元気に出社していただけたことを嬉しく思います。社員一同心より歓迎いたします。また、昨年度中途入社された7人の第二新卒の皆さんも改めてどうぞよろしくお願い致します。
さて、新日は1969年の創業から今年で56年目を迎えます。創業以来、経営理念として「奉仕に徹し、一歩、一歩、・・・また一歩」、「豊かさと幸せを」のスローガンを掲げ、より良い会社づくりに努めてきました。今年7月には新社屋が完成し新社屋へ移転することになります。これまで以上に快適な職場環境を提供できるのではないかと考えております。
昨日、国から南海トラフ地震の被害予測が発表され、今後の地震対策等についての情報がニュースや新聞に掲載されました。当社の新社屋は建築基準法上の耐震基準を上回る、公共施設並みの耐震対策を施しています。大規模な地震が発生しても建物自体は安全であり、安心して業務に励んでいただけると考えております。
一方、昨年発生した能登半島地震について触れますと、当社の社員も今なお能登地区の災害復旧事業に従事しております。新日はインフラ関連事業を行う企業として、『災害対応が使命であるという意識を持って取り組んでいくべきである』と思っております。社員の皆さんは、まず自らが災害対策をしっかり行い、被害軽減に努めることが重要であることを念頭においてください。万が一の際は技術者である皆さんが早期に業務に復帰することで、社会の役に立つということを意識して日常生活を見直していただきたいと思います。
新日は建設コンサルタントとして専門技術者の集まりです。日々の勉強、資格取得及びノウハウの補強が重要です。それによって、当社の業績を高め、社員の待遇を良くするという良い循環を作りたいと思います。それぞれ、今一度意識していただけたらと思います。
待遇面の具体的な内容ついても触れておきます。昨年、同業他社を上回る昇給を行いました。
(中略)
今年も他社との差別化を図るべく、昇給を維持したいと考えております。営業成績は、皆さんが技術力を高めしっかりと成果を出せば後から追いついてくると期待しております。皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いします。
最後に、新日が社会に役立つ企業であり続ければ、長期的に成長し発展していくことは間違いありません。皆さん!協力しながら取り組んでいきましょう。
簡単ではありますが、入社式の挨拶とさせていただきます。
改めて、ご入社おめでとうございます。
2025年4月1日
株式会社新日
代表取締役 石堂公彦